静岡の有名店カフェバール・ジハンさん。
今回はプレミアム苺サンドを目的に伺いました。
静岡の有名店カフェバール・ジハンさん。
今回はプレミアム苺サンドを目的に伺いました。
味噌ラーメン専門店の千代商店(せんだいしょうてん)に行ってみました。
味噌の種類を北海道や信州、九州などから選べました。北海道を選んだからかトッピングにじゃがいもがのっていましたが、やや「?」でした。
静岡市駿河区南町のお蕎麦やさん清見そば 本店でラーメンを頂きました。
どこかきつねそばのような風味のする甘めのスープで、息子がたくさんスープを飲んでいました。
しゃばしゃばカレーを食べたくなって、静岡市葵区山崎にあるしゃばしゃばインドカレーのお店Spicy Curry WANYAさんに行ってきました。
都内で行列のジェラート屋さん「ななや」さん。
浅草のお店の前まで行きましたが、混み混みで子連れではとても入れませんでした。
らぁ麺 めん奏心さんは「ぴあ究極のラーメン2020静岡版グランプリ」や「アットエス静岡ラーメングランプリ2019」などの受賞をはじめ、数々のメディアにも取り上げられる静岡では超有名店です。
北海道産100%小麦の自家製麺と無化調スープといった妥協のないラーメンを頂くことができるラーメン屋さんです。
ヤドンのフィギュアが欲しくて、吉野家のポケ盛セットを買ってみました。
静岡のお店でも大人気だそうで、12月21日土曜の17時くらいに買いに行ったところ持ち帰りの容器があと3つで売り切れとのことでした。
店内のお客さんも、お持ち帰りのお客さんもほとんどポケ盛セットを頼んでいました。
2019/12/19~2020/3/18までの第1弾は、「リザードン」「グラードン」「ヤドン」「ウツドン」「トリトドン(にしのうみ)」「トリトドン(ひがしのうみ)」のフィギュアのうち1つがついてきます。
子ども用のセットのため、ポケ盛セットの牛丼は小盛で、ピカチューのジュースがついています。
イメージの画像に比べて、実物はフィギュアの袋が大きかったです。
ピカチューのフルーツミックスジュースはおいしかったようで息子が喜んで飲んでいました。
小盛牛丼は赤のモンスターボール柄で、息子が喜んでいました。洗ってとってあります。
牛丼はあたりまえですが、いつもの吉野家の牛丼です。美味しそう。
2歳3ヶ月の息子も牛丼デビューし、お肉も食べていました。お肉はあまり進んで食べない息子が、自分で進んで食べていてびっくりしました。
いよいよフィギュアオープン!
皆さん同じキャラがかぶって出ているようで、ドキドキしました。やっぱり上の段のリザードン、グラードン、ヤドンがいいなあ。
うちはヤドンとトリトドン(ひがしのうみ)でした。狙っていたヤドンが出たからよかった!
トリトドンはビミョーと思っていましたが、息子はなぜか大喜びでした。
フィギュアを裏返すと「Pokemon」と「吉野家」の文字が。
ヤドンは全長3センチくらいなので、袋の大きさからすると少し小さめです。
リザードンとグラードンも欲しいなあ。
夏に続き、サーティワンでピカチュウとイーブイのアイスクリームケーキが販売されるとのことで、今年のクリスマスはピカチュウのアイスケーキに決めました。
サーティーワンのクリスマス特設サイトを見ると、ミッキー・ミニー、ミニオン、スヌーピーなど、ちびっこが大好きなキャラクターアイスが並んでいます。
2歳2ヶ月の息子はミッキー・ミニーも好きですが、最近「ぴかちゅーー」と言うようになったので、ちょうどよいかな??
ポケモンのアイスクリームケーキはピカチュウとイーブイの2種類です。
イーブイもかわいい。
コラボものは、やっぱりピカチュウとイーブイが鉄板コンビでしょうか。
ミスドもピカチュウとイーブイだったような。
ピカチュウのアイスクリームケーキの中身はポッピングシャワーとストロベリーの2種類だそうです。
やった、ポッピングシャワーがたくさんだ!
サーティワンといえばポッピングシャワーというくらい人気のフレーバー。
爽やかなミントとチョコ風味のアイスに、パチパチと口の中で弾けるポップロックキャンディはなんとも言えず美味しいです。
2000年に期間限定で発売され、今では10年以上不動の売上げNo.1だそうです。
2歳の息子も大好きで、一人でぱくぱく食べます。
あれ?この写真のアイスは別の味かも。
何年か前と比べるとポッピングシャワーのパチパチ感が減っているような気も。痛いくらいのパチパチが良いなあ。
厳重に専用の保冷ボックスに入っていました。
耳とサンタの帽子は後のせです。
少し時間が経つと表面が白っぽくなってくるので、急いで耳と帽子をセットして、指で白い霜をとってみました。
なかなかいいかんじ!
皆さんの写真を見ると白っぽくなっていましたが、指でふきふきするとなかなかいい感じになりました。
中身はストロベリーとポッピングシャワー。
息子も喜んで食べていました。
周りのチョコレートも美味しかったです。ストロベリーにチョコをつけて食べるとほんのり香ばしくなって美味しいです。
一気に食べて、残り3分の1は冷凍庫へ。ピカチュウかわいそう。
高速を使って車で1時間半、そして行列に並ぶこと2時間弱。中華蕎麦うゑずさんは、それでもまた行きたいと思うラーメン屋さんです。
店の前に椅子の席が約16席、椅子に座るまでに4車線の県道の歩道にできた行列に並びました。
土曜の11時20分ころにお店に着いたときには行列の15人目くらい、およそ2時間位の待ち時間でした。2歳の息子はすぐに飽きてしまい、建物の2階まで階段を何往復もしたり、街路樹の下に落ちていたどんぐりを拾ったりしていました。片側2車線の広い県道に沿って行列ができるため、直ぐそばをスピードを出して走る自動車やバスが通り、子どもが飛び出してひかれてしまいそうで怖いです。
カウンターのみの12席で、6席くらい空いたら入店していて、一度の進み具合は大きいです。椅子に座ってから1時間位待ちました。
まずは子どもの分で頼んだ軟骨ご飯を頂きます。
肉ご飯の食券を買ったら軟骨ごはんに変えられるとのことで、変えてもらいました。
タレ染み染みで、軟骨ぷにぷにであっという間に食べきってしまいました。器には「心の味」の文字。
いよいよつけ麺が来ました!
チャーシュー、ネギ、メンマ、のり、なるとのシンプルな見た目。濃厚魚介豚骨で、たっぷり入ったネギと鰹節のすこしザラッとしたつけ汁でとみ田さんを思い出します。
一口頂いただけで2時間の行列が報われました。
静岡市内では食べられない魚介豚骨のつけ麺。静岡市内の飲食業者さんが、とみ田さんのつけ麺を扱ってくれたらなぁ。
麺は太くて茶色っぽくてコシがあり、とみ田さんを思い出します。うゑずさんでは平べったい器に麺が丁寧に盛られています。
美しい。
たっぷりのネギがアクセントになっていて、濃厚スープながらシャキシャキとしたネギの食感と清涼感であっという間に食べきってしまいます。
刻んだゆずが入っていて、スープ割りも美味しいです。(ゆずパウダーを使うお店もありますが、うゑずさんのようにきちんとした仕事をしてくれるラーメン屋さんはまた行きたくなります。)
そして嬉しかったのが、ご主人の子どもへの配慮です。2歳の息子がはしゃいでいたので、他のお客さんに迷惑がかからないように「しー、静かに」と注意したところ、ご主人から「大丈夫ですよ。元気があっていいですね」と声をかけてもらいました。
行列のラーメン店に子連れで行くのはなかなか勇気がいりますが、温かい一言が嬉しかったです。
おみやげつけ麺もしっかり買ってきました。
家で食べてもやっぱりおいしい。
また伺います。
中華蕎麦うゑず
〒409-3867
山梨県中巨摩郡昭和町清水新居59−1
湯河原の超有名店・飯田商店のららぽーと沼津店に行ってきました。
数年前から飯田商店に行きたいと思いつつ、産まれたばかりの子どもを連れて行列に並ぶ自信もなく、なかなか行くことができませんでした。